お酒に合う料理

お酒に合う料理


■焼酎と相性の良い料理
芋焼酎
油ののった料理、煮物(おでん、干し物など)しっかりした味付けの食品が
よく合う。

米焼酎
あさっりとした料理(さしみ、酢の物)などがよく合う。まろやかですっきりしているので料理の味を引き立てる。

麦焼酎
すっきりとして辛口の麦は炒め物に合う(餃子など)

泡盛
辛口の料理によくあう。豚肉との相性もいい。

黒糖焼酎
甘いたれの料理に合う。焼き鳥、すきやきなど

そば焼酎
ジューシーな肉料理(肉団子)などと相性がいい

ごま焼酎
さっぱりした白身魚によくあう

料理との相性はいい焼酎。それぞれにあった料理で焼酎を晩酌するのも悪くないと思います。

■地酒と相性の良い料理

日本酒に合うのは、やはり日本料理と考えている方は多いと思います。ここでは、日本酒とは合わないと
思われているフランス料理や、和風、洋風、中華料理に接点を見て日本酒と様々な料理の相性を
タイプ別にご紹介いたします。

薫りタイプ 華やかな香りと爽やかな味わいを持つこのタイプはまさに食前酒的飲用に適します。四タイプの中で一番香気成分が強く、華やかな香りが主体となるために和・洋・中を問わず料理を選ぶ傾向にあるタイプです。

比較的相性の良い料理として、このタイプと同様の印象の持つものが挙げられます。軽快な旨味を持つもの、清涼な風味を持つようなもの、素材自体に自然で柔らかな甘味を持つもの、シンプルな味付けのものなどがより好相性を示します。

また果実の香りに合わせ、スダチ、ユズ、レモン、ライム等の柑橘系の果実を添えるような料理、果実そのものを使用した料理などと共に風味の接点が得られます。
爽快タイプ 清楚な香りと軽快な味わいを持つこのタイプは、特に軽快な旨味を持った料理、淡い味付けの料理と同調の方向を示します。淡白な素材を前面に活かしたものや、清涼感あふれる風味を持つものと合わせると、双方の爽やかさが相乗効果で引き立ちます。
濃醇タイプ ふくよかな香りとコクのある味わいのこのタイプは、まさに食中酒として最適であり、料理との相性の許容範囲も非常に広いです。特に、しっかりとした旨味と持つ料理と調和の方向を示します。

またアクの強い食材、発酵食品などの強い風味の料理にも負けない力強い酒質を持ち、含み香に乳製品を思わせるクリーミーな香りを持つことから、生クリームやバターを使用した洋食系の料理とも好相性を見せます。
熟成タイプ 練れた香りと豊潤な味わいのこのタイプは、食後的な飲用に適します。非常に個性的で力強い味わいを持つために料理を選ぶ傾向にありますが、他のタイプでは対抗できないような風味の強い料理、濃厚な味付けの料理とうまく引き合い、同調します。

特に、油脂成分の多い料理や深く煮詰める、焦げ味を付けるなどといった調理法をとったもの、またスパイス、ナッツ、ヨード、黒砂糖のようにこのタイプと同様の風味を持つものと、より調和の方向を示します。

相性の良い料理の一例
四種類のタイプは具体的に、以下の料理と相性が良いです。
相性タイプ表
この他に、日本酒と料理の関係では、四タイプ共通する意外な和風・洋風料理の組み合わせがありますのでご紹介いたします。

和風料理との意外な相性
海産物から生臭みを引き出すことがほぼなく、特にキャビア、イクラ、カズノコなど魚卵類について異味、異臭を生じさせません。
煮切ったり、加熱をしていない各種の酢類を使用した酢の物、サラダなどに広い許容性を示します。
わさび、辛子などの強い香辛料に対して負となることがありません。
豆腐など無味に近い食品の味や舌触りの輪郭を消すことがありません。これらは果実酒、ビール、穀物酒および蒸留酒には見られない特徴です。
生野菜類、アクのある野菜(トマト、なす、うり、ぜんまい、筍、オクラ、山菜類)のアクの裏に隠れている良い個性を引き出します。
大根おろしは、ほのかな甘味と辛味によって酒を爽やかにし、料理と味わいを一体化させる効果があります。

果物・洋風料理との意外な相性
フレッシュなフルーツと反発しません。例えばメロンと吟醸酒、イチゴと熟成酒などと調和します。
スープ、ポタージュ、コンソメなど汁物と相交わる特性を持っています。
クリーム、バター、チーズ等の乳製品と好相性をなし、まろやかに感じさせ、原乳の持つ美味しさを引き出します。
パイ生地、フランスパンなどのパン・粉製品類と相性が良く、粉の旨味や本来の味を強く感じさせます。また、パンのイースト香を相殺することができます。

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